会社案内

COMPANY

会社情報

社長コミットメント

“全員が、やるべき事を再認識し企業安定・品質安定を目指してチャレンジする。”

会社概要

会社名・商号

株式会社吉田製作所

設立

1965年8月1日

資本金

1,000万円

所在地

〒410-1327 静岡県駿東郡小山町棚頭1238-10

役員

代表取締役社長 吉田 忠行

代表取締役専務 吉田 徹也

執行役員 坂井誠一(非常勤)

従業員数

74人(2023年1月末日現在)

事業内容

精密プラスチック射出成形部品(プラスチック部品)

精密プラスチック用金型

AV・OA関連の組立品

取引銀行

りそな銀行綱島支店

三井住友銀行綱島支店

三菱東京UFJ銀行新横浜支店

静岡銀行御殿場東支店

主要取引先

ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン社

株式会社パイオラックス

株式会社ニフコ

三協株式会社

住電装プラテック株式会社

株式会社ジーシー

株式会社ミトヨ

国内拠点

横浜工場

グループ会社

Y-PLAS(S)PTE LTD(シンガポール営業所)

YOSHIDA ENPLA THAI LTD.(タイ工場)

グループ拠点


沿革

1965 年 8 月

東京都大田区においてプラスチック成形 加工及び金型製作を目的に設立

1978 年 9 月

事業拡大に伴い横浜市港北区新羽町に移転

1983 年 8 月

事業拡大に伴い第二工場新設、材料自動供給 装置などを導入

1988 年 8 月

静岡県駿東郡小山町に富士小山工場新設

1991 年 1 月

富士小山工場に金型製作部門新設

1995 年 5 月

中国広東省に工場建設

東莞吉田塑料制品有限公司設立

1996 年 4 月

YOSHIDA ENPLA(H.K.)Co.,Ltd. 設立

東莞工場(東莞吉田塑料制品有限公司)操業

1997 年 6 月

シンガポールにY-PLAS(S)PTE LTD設立

(1997年12月操業)

1999 年11月

東莞工場 ISO9002:1994(UKAS)認証

2000 年 4 月

富士小山工場

ISO9002:1994(UKAS、JAB)認証

2001 年 6 月

東莞工場 ISO9001:2000(UKAS)認証

2003 年 4 月

横浜本社・富士小山工場 ISO9001:2000(UKAS、JAB)認証

2003 年 9 月

本社機能を富士小山工場へ集約し本社工場とする

2003 年10月

東莞工場 ISO14001:1996(UKAS)認証

2004 年 1 月

Y-PLAS ISO9001:2000(UKAS)認証

2004 年 3 月

本社工場(静岡) ISO14001:1996

(UKAS、JAB)認証

2004 年12月

Y-PLAS ISO14001:1996(UKAS)認証

2006 年 4 月

本社工場(静岡) ISO14001:2004

(UKAS、JAB)認証

2006 年 9 月

東莞工場 ISO/TS16949:2002 認証

2009 年12月

本社工場(静岡) ISO9001:2008/14001:2004(JAB)

環境品質統合更新審査

2010 年 6 月

Y-PLAS新工場へ移転

2012 年10月

タイ工場新設(稼働)

2015 年 9 月

YOSHIDA ENPLA(H.K.)Co., Ltd.

東莞工場経営権譲渡

2015 年12月

Y-PLAS営業拠点として移転再設立、工場部門はタイ工場へ移設

2017 年 3 月

自動梱包機ワーク搬送袋詰め機  導入

2017 年 8 月

医療機器製造業登録を静岡県より認可 登録番号:22BZ200119

医療機器製造業登録証

2022 年 9 月

バキュームパットシステム機(材料積み下ろし作業の補助機)

58期 品質環境方針

1.基本理念

当社は、お客様のニーズを常に理解し、変化する経済動向に迅速に対応します。

目標の達成に向け、全員が積極的に参加し、互いの仕事を理解し、助け合い、継続的な改善を行う事によって、安全・安心・安定した企業経営を目指します。

また、安全衛生・環境負荷の低減・社会貢献にも努め、順守義務を励行します。

機密保持の観点から情報セキュリティーの重要性を認識し、情報漏洩やCPウィルスの対策を実施して行きます。

2.会社方針

【品質方針】

・仕事の質を向上しロスを低減

・仕事の効率化を推進

・受注拡大

・協力工場とのコミュニケーション

・働きやすい環境づくり

【安全衛生】

・新型コロナウィルス感染予防

・リスクの低減(事故・ケガ・災害)

・SDGs

【環境方針】

・省エネの推進(温暖化防止)

・3R(Reduce Reuse Recycle)

・環境関連法規制の遵守

・製品含有化学物質管理

【情報セキュリティ】

・情報漏洩防止

・CPウィルス侵入防止

3.伝達、周知方法

掲示・全体昼礼

目標報告会

MO会議

朝礼

内部ミーティング

コミュニケーション

4.責任と権限

ISO9001及びISO14001の要求事項に基づき、マネージメントシステムを整備し、このマネージメントシステムを今後とも維持し、必要に応じて見直し、改善して行く事をここに宣言します。

その他活動等

企業交流会①

企業交流会②

展示会出店

SDGs(古着deワクチン)